バイアグラ

バイアグラの副作用とは?実際どのような症状が現れるの?

2017/09/23

バイアグラ 副作用

EDの治療薬としても処方されることが多いバイアグラですが、副作用を持っているのはご存知でしょうか。これも立派な薬。他の薬と同じで、ノーリスクで効果だけを得ることはできないのです。簡単に購入できるような風邪薬にだって、副作用はあります。

どんな副作用が出るのか、出ないで過ごせるのかは人によっても異なりますが、人によっては深刻な副作用が出てしまうこともあるのです。




1. バイアグラの副作用で射精障害になる

EDは改善しても、バイアグラの副作用が出て、それが射精障害なんてものであったら、「何のための治療だったのか」と感じても仕方がないことだと思います。しかし現実に、この射精障害というのは、海外の臨床結果や使用実績だけでなく、バイアグラが日本で使えるように許可できるようにした臨床試験において、バイアグラの副作用として認識されているものなのです。

ただ、頻度としては高いものではなく、0.1%未満という発生率だそうですから、副作用の中でも重度の部類に属しているもので、ほとんど心配はいらない程度のものと言えると思います。それでも、バイアグラに副作用があり、しかもペニスに直結するような分類のものが入っているというのは驚きです。

初めから驚かせてしまったかもしれませんが、これは重度の副作用。こうならない保証はどこにもないのですが、これに怯えて手を出さないより、治療薬として使った方がEDに効果があるとされているからこそ、バイアグラは認可されたのだと思います。

2. よくあるバイアグラが引き起こす副作用とは

比較的起こりやすいバイアグラでの副作用に、頭痛やほてりといったものがあるそうです。「たったそれだけ?」と思われるかもしれませんが、これも立派な副作用です。EDの治療になるのであれば、多少の頭痛やほてりに悩まされても仕方がないのかもしれませんが、できるならばバイアグラを副作用の影響なく利用したいと思うのが道理です。

しかし、風邪薬にも副作用があるのに、その副作用が出るか出ないか、このような軽い症状で済むのかどうか、服用してみないことにはわからないのが現状です。

3. バイアグラの副作用から逃れる方法はあるのか

結論から申し上げると、残念ながら「ありません」。バイアグラも副作用を持つ薬ですので、副作用から100%逃れることはできないのです。選択できるのは、副作用を受け入れバイアグラを服用し続けるか、バイアグラの服用をやめてしまうか、という二者択一です。

バイアグラの服用をやめてしまえば、症状にもよるでしょうがそのほとんどが服用をやめてしばらくすれば副作用も効果とともに消えていくものだと思います。しかし、バイアグラの服用をやめるというのは、EDの治療法の一つを諦めるということですので、どちらの方が都合はいいのか、バイアグラと副作用のことを説明し、処方してくれた医師によく相談してみることが大切と言えます。

4. どんな人がバイアグラの副作用を受けやすいのか

バイアグラの副作用を受けてしまいがちな人には、ある程度の特徴があります。100%当てはまるものではありませんが、心当たりがあるような方は、要注意です。

まず、「用法用量」を守らない人。副作用を無駄に引き起こしてしまうだけでなく、より重篤な副作用を引き起こしてしまう可能性もあると思われます。用法用量というものは、バイアグラの副作用だけでなく、バイアグラの効果も天秤にかけて計算されているものであり、よりED改善のためにバイアグラの効果を得ようとして用法用量を守らず服用しすぎると、問題となってしまうのです。

そして、インターネットでの買い物が便利になったことで発生してしまう「個人輸入」を初めから信頼しきってしまう人も危険です。より効果の高いものを求めて、手軽さを求めて、と個人輸入に手を出す方は後を絶たないのですが、バイアグラの副作用は気にせず、効果や効率だけを追い求めている危険行為と言えます。あなたの身体に、バイアグラそのものが合っているとも限らないのです。

EDは恥ずかしいもので、病院に行って相談するのも恥ずかしい。そもそも、病院に行くのも面倒。EDを治すなら、薬をいっぱい飲めばいいのではないか、といったバイアグラの副作用に甘い考えを抱いている方に、副作用は出てしまいやすいと言えるのです。

当たり前ですよね。効果が高い薬をのむのであれば、副作用はそれだけ強くなりますし、効果が同じでも用法用量を守らずいい加減に使ったら、「問題が出ても当然です」と言われてしまっても仕方がないと思いますよ。

5. こんなバイアグラは副作用の危険が大

先ほど、個人輸入の話を例に出しましたが、バイアグラの副作用を語るのであれば、個人輸入や輸入代行といったものに頼るべきではないと言えます。その理由は、本物のバイアグラが届くのかという不安にもあるのですが、「日本で認可されているバイアグラより効果が強いもの」が手に入ってしまうことにあります。

日本では50mgのバイアグラまでしか、現状認可されていないのに関わらず、海外では100mgで使うバイアグラも販売されています。日本で認可されていないにしろ、50mgと100mgでは100mgの方がより効果が高いのはそのとおりなのですが、効果が倍になるわけではないのです。バイアグラにある副作用にも同じことが言え、副作用の発生率が倍になるわけではありませんが、副作用が出てしまう可能性や重くなる可能性は高くなってしまいます。

最初にお話したとおり、バイアグラの副作用には射精障害もあるのですが、日本で認可されている50mgのものより100mgの方が発症率は高いと考えるのが自然ですし、効果が高いバイアグラを使えば使うほど、身体への負荷も高まると考えるのが自然です。

また、個人輸入や輸入代行では、「本物のバイアグラか」届くまで確かめることができず、届いても本物に似せて作られた精巧なパッケージならば、素人目には判断できないのが現実です。効果がほとんどない偽物や、有害物質だらけのただの錠剤、なんてこともあるそうですよ。

おわりに

いかがでしたか。バイアグラの副作用は避けることができないものですが、用法用量を守り、しっかりと医療機関で処方されたものを服用するのであれば、副作用はあまり気にすることもなく利用していただけるのがわかると思います。

もし、バイアグラを服用していて身体に異変を感じたのであれば、すぐに医療機関に相談するのが得策だと言えますね


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