ペニス増大

ステロイドによるペニス増大法と7つのリスクとは!?

2017/09/30

ぺニス増大 ステロイド

ステロイドでペニスが大きくなるという話があります。そして実際に大きくなる場合も確かにあり、あり得ないくらい増大する人もいるということです。逆に、睾丸が小さくなってしまうという話もあります。

ステロイドとは何か、どんなステロイドでペニスが大きくなるのか、どんなリスクがありうるのか。今回はステロイドによるペニス増大についてお話します。

1. ペニスを増大させるというアナボリックステロイドとは

アナボリックステロイドとは一般的にいう筋肉増強剤のことです。アナボリックステロイドを摂取すると、たんぱく質を作り出す作用があります。こうした作用を持つものをステロイドホルモンといいます。

「ステロイド」という名前ですが、アトピー性皮膚炎などに使われる軟膏などのステロイド製剤(副腎皮質ホルモン)とは別のものです。薬局で購入できるようなステロイド薬をのんだり、ステロイド軟こうをペニスに塗ってもペニス増大はしません。

2. アナボリックステロイドでペニスは増大するか?

さて、アナボリックステロイドつまり筋肉増強剤でペニスも増大するのでしょうか。筋肉増強剤というとボディビルダーが連想されますが、ではボディビルダーは巨大なペニスを持っているのでしょうか。

スポーツジムのシャワールームやサウナなどで、筋肉ムキムキの人の陰部をちらりと見たことはありますか?ムキムキの人は体が大きく、太ももも普通の人の何倍もありますので、そういう全体のバランスで見ると、ペニスが小さく見えることもあるようです。

しかし、具体的な長さや太さを比較できるほどの距離で見ると、異様に大きい人も中にはいます。ボディビルダーのすべてが、筋肉増強剤(アナボリックステロイド)を使っているわけではありませんから、割合としてはかなり少ないでしょうが、体質や使用しているアナボリックステロイドの組み合わせによってはあり得ないペニスサイズの人もいるようです。

つまり、アナボリックステロイドでペニスの増大は可能のようです。

3. ペニス増大に効く?アナボリックステロイドの種類

アナボリックステロイドはもともとは、筋肉増強のために作られた(合成された)薬品です。そのため、必ずしもすべてのアナボリックステロイドがペニス増大に働くわけではありません。

アナボリックステロイドの中でも男性ホルモンとしてはたらくテストステロンをメインとしたものがペニス増大に効果があるとされています。

アナボリックステロイドの製品は、主成分は同じでもメーカーによって製品名が様々ですので、ここでは成分名を中心にご紹介します。

・メタンジエノン

メタンジエノンを主成分としたダイアナボルは、非常にメジャーなアナボリックステロイドで、ペニス増大になるといわれていますが、ダイアナボルは発売が終了しています。メダナボル、ダナボルDSなどが後継品になります。作用が非常に強く、肝臓など体にも負担が多いので、使用方法には注意が必要です。

・オキシメトロン

経口タイプのアナボリックステロイドでは筋肉増強としては、現在発売されているものでは非常に効果の高いものです。ダイアナボルの発売終了後の筋肉増強剤として人気が高いです。

オキシメトロンは成分名ですので、商品名としてはいろいろと発売されています。アンドロリック、アナポロンなどがあります。しかし、テストステロン系ではないため、ペニス増大にはあまり効果がないといわれています。

・アンドリオール

アンドリオールは、睾丸の機能を向上させるテストステロンで、副作用の少ないアナボリックステロイドです。筋肉増強にはあまり効果がないとされ、そのためペニスも大きくはなりにくいようですが、性欲の増強に非常に効果が高いものです。

ED治療薬ではありませんが、それに近い効果があるようです。しかし、ED治療薬よりも価格が高いため、慢性的に性欲の減少に悩んでいる場合を除いてED治療薬のほうが安価で安全なセックスライフを手に入れられるでしょう。

そのほか、効果のあまり認められないものや、男性には効果のないもの、偽物などが非常に多いです。アナボリックステロイドの購入は主に並行輸入品になるかと思いますが、十分に信用できるショップで購入すること、メーカーや製品名の評価が高いものを選ぶのが良いでしょう。

4. ペニス増大だけではない危険なアナボリックステロイドの副作用

アナボリックステロイドによる筋肉増強およびペニス増大は、ある意味自然に反した強力な作用がある反面、体にとって非常に危険な副作用も多いです。

このコラムのメインテーマである副作用について、よく理解したうえでペニス増大のためにアナボリックステロイドの使用を考えていただきたいです。

①睾丸の萎縮

ペニス増大作用のあるアナボリックステロイドは男性ホルモンであるテストステロンを外部から摂取することにあります。そのため体が男性ホルモンを生成する必要がないと感じることで睾丸が不要になり、小さくなってしまいます。

②無精子症

睾丸が働かなくてもテストステロンは供給されることになるため、睾丸が精子を作らなくなってしまいます(作る必要がなくなる状況になる)。

③肝臓への負担

肝障害、肝臓がんが報告されています。そもそもアナボリックステロイドはテストステロンの作用時間を長くするために開発されたもので体に長く残り、肝障害を起こしやすいのです。

④乳房が大きくなる(女性化)

外部からのテストステロンの補充により、睾丸での自然な男性ホルモンの分泌が少なくなるため女性かを起こします。そのため乳房が大きくなります。

⑤脱毛(ハゲ)

テストステロン(男性ホルモン)が増えることにより、体毛が濃くなり、頭髪が薄くなります。

⑥攻撃性の増加

男性ホルモンが強化されるせいか、精神が不安定になり、ちょっとしたことで怒りやすくなり、暴力に走りたくなる傾向が出てきます。

⑦高血圧、コレステロール値の悪化

アナボリックステロイドによるもっとも一般的な副作用が血圧の上昇と、コレステロール値の上昇です。高コレステロール血症、高血圧症、心筋梗塞など心臓に負担の高い危険な副作用があります。

そのほか、アナボリックステロイドとは関係ありませんが、偽物が多いという問題があります。ステロイドというだけで、効果の認められないものや、男性には効果のないものなどがあります。そのくせ、副作用はしっかりとあるので、非常に危険です。

おわりに

テストステロン系のアナボリックステロイドには確かにペニスを増大させる作用があります。しかし、ステロイドを使用したボディビルダーが不自然な体形になってしまうように、ペニスも不気味な形に増大してしまうこともあるようです。大きくはなるけれど、形が気持ち悪いということで結果的にセックスのできないペニスになる可能性もあるわけです。

なによりも、副作用があり、無精子症など男性機能にも問題がありますし、肝臓や心臓などにも非常にリスクが高いです。結論として、アナボリックステロイドによるペニス増大は、メリットよりもリスクが大きくデメリットの方が高いためお勧めできません。


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